私は義務教育を終えて大学に行ったということがありまして、それほど苦労をしなかったということがありましたので、大学に行くために苦労をするという人のことについては考えが及ばないというようなこともあります。
しかし、世の中にはさまざまな理由で高校にいけず、大検というものを使って大学に行くという人もいるのです。
私の友人にこのような形で大学に来たという人がいました。
彼は入学したときからすでに20歳を超えていまして、私よりも世の中のことをよく知っていました。
私と彼の考え方はまったくあわなかったのですけど、それが逆によかったらしく、彼の足りないところを私が補い、私の足りないところを彼が補ってくれるという理想的な人間関係を築くことができたのです。
もっとも、彼は経験が豊富でしたので、私のようなボンボンとは遊んでいられないと思ったらしく、すぐに別の友達を見つけてはばたいていきましたから、付き合いそのものは短かったのです。
しかし、彼と過ごした期間は若き日の私の大切な思い出になっています。
-
大検というものについて調べてみると
11月 16th 12No comments
Write short description here