母が入院しているところで、看護士さんに声をかけられました。
娘の小学校の時の同級生のお母さんでした。
その方の男の子は、とてもユニークで覚えていました。
話がはずんだのですが、そのお子さんは、高校中退をされたとかで、悩んでいました。
アルバイトもなかなかなくて、中卒では駄目だということが分かってきたようだというのです。
気がついたときが、勉強する時だと思います。
大検を受けて、大学に行くこともできますよと話してみました。
その方は、びっくりしたように、うちの子なんかといっていましたが、だんだん、顔が明るくなっていました。
勉強を始めたら、一年の遅れはすぐに取り返せます。
とても、好奇心の旺盛だったお子さんでしたので、きっと目標がみつかれば、一途に邁進できると思うのです。
話しているうちに、看護士さんがとても元気になってきました。
親が子供を信じる気持ちになれば、もう大丈夫だと思うのです。
きっと何年かあとにも、良いニュースが聞かれると思いました。